ヒトデを裏側から見たら、きっとこんな感じ?
    どこかにいたようなエビが、ここにも潜んでいました。


このエビの特徴は、黄色い体に紅白ラインが入っている事。小さいけど、綺麗な姿。

コンペイトウという名の魚。丸っこい体で、腹の下に吸盤があり、これで岩とかにひっつきます。
「流氷の天使」ことクリオネ。「バッカルコーン」と呼ばれる触手で、獲物を捕まえます。流氷に乗って、北海道等にもやって来ます。
この魚も、コンペイトウみたいに丸っこくて可愛い~。ダンゴウオかなあ。

海の中には、綺麗な色や個性的な姿をしたクラゲが沢山います。でも、種類によっては、人間でも刺されたら死んでしまう程の猛毒を持っている種類もいるので、見かけても、触っちゃダメダメ!
左の写真はイソギンチャク、右のはナマコかなあ。で、真ん中の魚は何だろう?
細長いこの魚の名前は、オイランヨウジ。長い毒トゲを持つウニの仲間、ガンガゼもいます。
石の下に潜んでいたのは・・・・!?
ニシキアナゴが砂から顔を出していました。
真珠は主に、このアコヤガイで作られます。詳しい作り方は、後ほど。
世界最大の二枚貝、オオシャコガイ。殻の長さ最大1.4m、重さ最大230kg!

























そこにいるのは誰~!?
マンボウの水槽辺りで、お母さんと合流出来ました。

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志摩マリンランドはマンボウで有名な水族館。 でも、マンボウを見に行く前に、海女さんによる 回遊魚への餌やり実演を見に行く事に。 お母さんは見そびれちゃったらしいですが。