駄菓子屋や駅舎と、タイムスリップしたような感覚が味わえます。
駅舎の中には、体重計まで。何を測っていたのかなぁ?
昔懐かしいモノが色々。
左から順に、北陸新幹線W7系、700系ひかりレールスター、207系通勤型電車、381系特急型電車(国鉄色)、EF81型電気機関車の模型。
線路のメンテナンスに使用された軌道用自転車。体験で乗る事が出来ます。
列車の模型を運転する事で、どうしたら列車を安全に走らせられるか学ぶ事も出来ます。
ハイウェイバスの模型
昔の券売機(左)と今の券売機(右)。今の券売機の方では、切符を買って改札に通す体験が出来ますよ。
改札に通す体験用の切符。実際の駅では使えません。
パンチカードの機械。貨物を行先、種類別に仕分けるのに使っていました。
パンチカードの仕組み。四角い行き先の方(左の写真)、丸い荷物の種類(中央)の方のそれぞれの穴に留め具の棒を差し込み、レバーを引くと、選んだ行き先、荷物の種類のカードだけが手元に落ちてきます(右)。上手く出来ていますね。
221系電車のモックアップ。運転士や車掌の業務を体験出来ます。
かつての駅にあった案内表示を操作する道具。ホーム、時間、種別(列車ごとに数字が決まっている)を入力すると、指定した表示が出てきます。
一例としてこんな感じに。皆さんも是非やってみてください。